Java対応 仮想データベースソフトウェア LinkmaxES

LinkmaxESとは、アクセス管理機能を備えた分散データアクセス・ソフトウェア。
社内に蓄積されている、 貴重な情報資産の安全で効率的な運用を実現します。
LinkmaxESは、より大きな処理を必要とする環境で効果を発揮致します。
Javaをベースにしたアプりケーションがまだたくさんあり、その資産を生かしたい場合に最適です。

データベース専業だから、必要なデータがとても簡単に手に入ります。

LMX1

古いデータベースも対応可能です。 データベースメーカがサポートを止めてしまったデータベースでも、
弊社製品を用いてデータを取り出す事が可能です。
諦めずに御相談ください。
(メーカからはサポートを得られないため、可能な限り対応致します)
もしデータが全く取れない場合は、費用は頂きません!

 

 

Virtual DataBase Software LinkmaxES.

製品概要LinkmaxES は、企業が持つRDBMSやノーツ/ドミノ、各種ファイルなど、散在する異なるベンダ・異なるバージョンのデータベースに対し、共通化された単一の方法でアクセスする機能を提供します。
部門ごとに管理されてきた顧客データを集中管理するケースなど、分散データを利用するアプリケーションの開発をこれまでの手法に比べてはるかに容易に実現します。
データの実体は既存もしくは新規のデータベースに存在するデータを使用するため、実データを保持せず仮想RDBMSとして動作することが可能となっています。
また、データソースが存在する既存のシステムには、一切変更を加えず運用することが可能です。

LinkmaxES を利用することにより、
アプリケーションはその背後にあるデータソースの実体を意識することなくデータを透過的に利用することが可能となるため、従来の手法に比べて分散データを利用するアプリケーションの開発を容易に実現します。

仮想である利点を生かして、マルチなデータベースに一元アクセスが出来る、とても便利なソフトウェアです。
Java対応ですので、大規模なデータ処理を素早く行う事が出来ます。


Javaでマルチアクセス環境を構築したい場合に、とても便利なソフトウェアです。