仮想データベースソフトウェア InfoUnity Series.

InfoUnity とは、アクセス管理機能を備えた分散データアクセス・ソフトウェア。
社内に蓄積されている、 貴重な情報資産の安全で効率的な運用を実現します。

データベース専業だから、必要なデータがとても簡単に手に入ります。

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古いデータベースも対応可能です。 データベースメーカがサポートを止めてしまったデータベースでも、
弊社製品を用いてデータを取り出す事が可能です。
諦めずに御相談ください。
(メーカからはサポートを得られないため、可能な限り対応致します)
もしデータが全く取れない場合は、費用は頂きません!

 

 

Virtual DataBase Software InfoUnity.

製品概要InfoUnity Seriesは、
イーズが提供する仮想RDBMS製品です。SQL92をサポートするSQLエンジンを中核としたサーバーアプリケーションとして動作します。
データの実体は既存もしくは新規のデータベースに存在するデータを使用するため、InfoUnity は実データを保持せず仮想RDBMSとして動作することが可能となっています。
よってデータソースが存在する既存のシステムには、一切変更を加えず運用することが可能です。

InfoUnity Seriesを利用することにより、
アプリケーションはその背後にあるデータソースの実体を意識することなく「データを透過的に利用すること」が可能となるため、従来の手法に比べて分散データを利用するアプリケーションの開発を容易に実現します。
また、InfoUnity 上に登録されたオブジェクトに対してユーザ/グループ単位でのアクセス制御機能も提供しており、すべてのアクセスに関するIPアドレス、ユーザID、発行されたSQLなどを「アクセスログ」に記録することができるため、不正アクセスの抑止と、万一の際の迅速な対応が可能となります。

仮想である利点を生かして、マルチなデータベースに一元アクセスが出来る、とても便利なソフトウェアです。
小規模のデータ利用から、大規模なデータ処理まで、幅広く御要望にお応えできます。


マルチアクセス環境を構築したい場合に、とても便利なソフトウェアです。